ドッグフード考

犬も人間も、生命を維持するためには食事から栄養を補給する必要があります。
ただ、人間と犬とでは必要としている栄養素の種類や量も違っており、食べるものは必然的に変わってきます。
人間にとっては毒ではないものも、犬にとっては毒であることも少なくないため、普段我々が食べている食事を犬に与えることで食事の代わりとするというのは正しい姿勢とはいえないでしょう。


そのため、犬の安全を考える上でも、ドッグフードの存在というのは非常に重要性を持っていることになります。
ドッグフードにも色々な種類があり、用途や対象となる犬によって与えるものを変える必要があります。


まず、ドッグフードのタイプは「水分量」によって分類することができます。
水分が多いウェットタイプのものや、水分の少ないドライタイプのもの、その中間のタイプのものがあります。
水分量によって表示の仕方も変わってきます。


基本的には水分量が多いほど食感が残っている関係で美味しいものとなっており、犬にも好まれる傾向があります。
その代わり歯垢になりやすく、虫歯の原因ともなってしまうため、歯磨きなどをしっかり行なわなければなりません。


こういった分類以外にも、犬の食事の分類というのは多岐に亘っています。
その分類のなかでも重要なポイントの一つとなるのが「原材料」ではないでしょうか。
ドッグフードがそもそもどういったものから作られているのか、ということをしっかり把握して選びましょう。